配給品がいつもの商品とは限りません月齢、アレルギー、哺乳方法、肌に合う用品など、代替が難しい物は一般家庭の備蓄より余裕を持たせます。
赤ちゃん用の基本備蓄
- 普段使っている粉ミルクまたは液体ミルク
- 調乳用の飲料水、哺乳瓶、紙コップ、使い捨てスプーン
- 月齢に合うレトルト・瓶詰の離乳食
- 紙おむつ、おしりふき、廃棄用袋
- 着替え、ガーゼ、抱っこひも、母子健康手帳の写し
- 保険証情報、薬、体温計
水や熱源がなくても使える組み合わせを入れる
液体ミルクは水や熱源を使わずに利用できます。粉ミルクを使う家庭でも、停電・断水時の代替として少量を試しておくと選択肢が増えます。初めて使う製品は、平時に子どもが飲めるか、使用方法を確認してください。
離乳食とアレルギー対応食は余裕を持つ
農林水産省の資料は、乳幼児や食物アレルギーがある人など、特殊な食品が必要な場合に少なくとも2週間分の備蓄を検討するよう案内しています。原材料表示、月齢、医師の指示に合わせ、食べ慣れた食品をローリングストックします。
持ち出し袋と自宅備蓄を分ける
避難時に持てる量には限りがあります。持ち出し袋には1~2日をしのぐ軽い物、自宅には3日~2週間分を置きます。車内は高温になるため、ミルク、薬、電池などを長期保管しません。
子ども本人の情報を用意する
氏名、生年月日、保護者の連絡先、アレルギー、薬、かかりつけ先を書いたカードを、防水袋に入れて持たせます。家族の連絡方法と集合場所は、はじめての防災ガイドで確認できます。
主な出典
内容確認日:2026年7月20日

