この記事の執筆・編集情報
- 執筆・編集責任
- もしもの防災編集部
- 最終確認日
- 出典確認方針
- 公的機関・自治体・メーカー等の一次情報を優先
- 訂正窓口
- 掲載内容の訂正を連絡する
記事URL:https://moshimono-bousai.com/emergency-go-bag-checklist/
この記事の要点非常持ち出し袋は在宅備蓄を全部運ぶ袋ではありません。本人が背負って避難経路を歩ける中身へ絞ります。
全員共通で入れる物
- 飲料水とすぐ食べられる食品
- 携帯トイレ、ティッシュ、手指消毒薬
- 懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池
- スマートフォンの充電手段
- 常用薬、お薬手帳、連絡先
- 雨具、防寒用品、タオル、手袋
- 身分証明や保険証など必要な情報
現金や個人情報は必要な範囲に絞り、防水袋へ入れます。
家族に合わせて追加する
乳幼児にはミルク、離乳食、おむつ、着替えを、高齢者や介助が必要な人には薬、補聴器電池、介助用品を追加します。眼鏡、女性用品、季節用品も普段の生活から確認します。
ペット用品は人用と分け、リード、キャリー、フード、水、薬、排せつ用品、写真と飼い主情報を用意します。
入れすぎず、実際に背負って歩く
袋を背負い、両手が空くか、階段や避難経路を歩けるかを確認します。重い場合は、避難中に使わない物を自宅備蓄へ戻します。
家族全員分を一つへ集めず、各自が使う物を分けます。子どもや介助が必要な人の分は、誰が運ぶか決めてください。
すぐ持てる場所に置く
玄関や寝室など、避難経路から取りやすく、家具の転倒でふさがれにくい場所に置きます。車だけに置くと、自宅から徒歩で避難するときに使えません。
期限・サイズ・連絡先を定期的に見直す
食品、水、薬、電池の期限、ライトの作動、衣類・靴・おむつのサイズ、季節用品、連絡先を確認します。入れ替えた後は、もう一度重さを量ります。
この記事で確認した主な一次情報
内容確認日:2026年7月22日
