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水・食料は1週間、ミルク・離乳食は2週間分を数える
家族共通の飲料水、食料、携帯トイレなどに加え、子どもが普段飲み食いしている物を用意します。ミルクや離乳食は、食べられる月齢、アレルギー、調理に必要な水や器具まで確認します。
2週間分は食品の目安です。薬の量は医師や薬剤師の指示に従います。
粉ミルクと液体ミルクは表示どおりに使う
粉ミルクは、70℃以上の湯で調乳し、安全な水、哺乳器具、湯を用意する方法まで備えます。作り置きや飲み残しの扱いは、製品表示と公的な衛生案内に従ってください。
液体ミルクは水で薄めず、容器の表示どおりに使います。開封後は速やかに飲ませ、飲み残しを保管しません。保存場所と賞味期限も商品ごとに確認します。
紙おむつは普段の使用枚数から計算する
必要数は、普段1日に使う枚数に7日を掛けます。1日8枚なら56枚です。おしりふき、使用済みおむつの袋、着替え、肌の手入れ用品も同じ日数で確認します。
月齢や体調で使用数は変わります。サイズが合わなくなった物は入れ替えます。
アレルギー対応食と薬、伝える情報をまとめる
食物アレルギーがある場合は、普段食べている対応食品、原材料表示、表示カード、緊急薬、お薬手帳、医師から渡された対応資料を一緒に確認します。
緊急薬の使い方は医師の指示を優先し、家族や子どもを預かる人が確認できるようにします。
持ち出す分を分け、成長に合わせて入れ替える
持ち出し袋には、移動中に使うミルクや離乳食、おむつ、薬、母子健康手帳などの情報を入れます。家庭備蓄の全量を詰めず、背負って避難できる重さにします。
補充するときは、残数と期限だけでなく、月齢、衣類やおむつのサイズ、現在の薬、季節も確認します。
