揺れを感じたら警報を待たず避難する
頭上の危険を避けたら、自治体が示す高台、津波避難ビル、指定緊急避難場所へ向かいます。スマートフォンの確認、家族への電話、荷物を取りに戻ることを先にしません。
徒歩を基本にし、車を使う条件は平時に決める
津波避難は徒歩が基本です。車は渋滞や道路被害で動けなくなることがあります。
高齢者や車いす利用者などのために車を検討する場合は、自治体の避難計画、経路、車を離れて徒歩へ切り替える場所を平時に決めます。
家族は今いる場所からそれぞれ避難する
学校や職場へ迎えに戻らず、各自が今いる場所の避難先へ向かう約束を作ります。子ども、高齢者、車いす利用者、ペットについては、支援する人と必要な物を事前に決めます。荷物の準備で出発を遅らせません。
警報・注意報が解除されるまで戻らない
津波は繰り返し来ることがあり、第1波が最大とは限りません。波が引いた、周囲が静かになったという理由で戻らず、気象庁の警報・注意報が解除されるまで安全な場所にとどまります。
平時に徒歩経路を確認する
自宅、学校、職場、よく行く海岸や宿泊先ごとに避難先を確認します。晴れた日に徒歩で歩き、階段、門、狭い道、夜間の明かりを確かめます。
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