本文へ移動
防災は、特別なことから始めなくて大丈夫です。このサイトについて →

商品選びガイド MOSHIMO BOUSAI

防災用カセットコンロの選び方|鍋・指定ボンベ・使用場所を確認

普段の鍋、指定ボンベ、使用場所を先に決め、火力、燃焼時間、寸法・重量、安全装置を公式仕様で比べます。

防災用カセットコンロと鍋、カセットボンベ

この記事の執筆・編集情報

執筆・編集責任
最終確認日

SHARE & SAVE

この記事を共有・保存

端末の共有機能、URLコピー、印刷を利用できます。

記事URL:https://moshimono-bousai.com/cassette-stove-disaster-selection-guide/

この記事の要点普段使う鍋が製品の寸法・重量条件に合うか、指定ボンベを入手・保管できるか、使用場所が禁止条件に当たらないかを先に確認します。
この記事の商品情報について公的な注意喚起とメーカー公表仕様を確認した選び方です。実使用レビューや順位付けではありません。本サイトでは、Amazonアソシエイト・プログラムを利用しています。対象の商品リンクを経由して購入された場合、運営者が紹介料を受け取ることがあります。 この記事には現在、商品リンクを掲載していません。

使う鍋の大きさと重さから候補を絞る

製品 鍋の条件 本体重量
タフまるJr. CB-ODX-JR 上部20cmまで、底11cm以上、総重量10kg以下 約1.6kg
風まるIII CB-KZ-3 鍋底24cm以下、耐荷重15kg 約2.2kg

普段使う鍋を測り、食品と水を入れた重さも確認します。大きすぎる鍋やボンベカバーを覆う調理器具は使いません。

火力・燃焼時間・ボンベ本数を同じ条件で比べる

製品 最大発熱量 ガス消費量 連続燃焼時間
タフまるJr. 2.3kW 約169g/h 通常ボンベで約102分
風まるIII 3.5kW 約250g/h 約66分

数値は気温20~25℃、強火連続など公表条件での値です。献立ごとの使用時間を合計し、連続燃焼時間で割ってボンベ本数を概算します。実際には火力、気温、残量が変わるため余裕を加えます。

指定ボンベと安全装置を説明書で確認する

製品ごとに指定されたボンベを使い、着脱方法と安全装置が作動した後の手順を確認します。安全装置があっても、大きな鍋や高温になる場所で使えるわけではありません。

説明書は本体と一緒に保管し、平時に家族が装着と取り外しを試します。

テントや車内を避け、本体とボンベを点検する

テント、車内、換気できない場所で使わず、2台へ大きな鍋や鉄板を渡しません。予備ボンベは火気や高温から離します。

経済産業省は、経年劣化確認の目安として、コンロは製造から10年、ボンベは7年を案内しています。製造時期、さび、へこみ、変形、ガス臭を確認し、異常がある物は使いません。

型番と購入前チェックリスト

  • 使う鍋の直径と総重量が範囲内
  • 火力と燃焼時間を同じ条件で比較した
  • メーカー指定ボンベを確認した
  • 献立から必要本数を概算した
  • 型番、製造時期、保管場所を確認できる
商品リンクを置く前の確認項目

鍋の底径・上部径・総重量、指定ボンベ、火力別の燃焼時間、安全装置、使用禁止場所を確認します。Amazon・楽天の商品リンクはまだ設置していません。